令和5年度岐阜県公立入試 傾向(理科編)

こんにちは! みやびです。

本日は、令和5年岐阜県公立入試直前の出題予想(理科)の答え合わせをしていきます。

(難易度A 簡単 ~ 難易度E 難問)

①生物分野 (予想)細胞分裂の様子と関連用語
 はずれ… 難易度B~C 中2の範囲 消化と吸収
(小問 難易度B 中2 葉のつくりと働き、光合成と呼吸)

②化学分野 (予想)イオンの電気分解
 予想通り! 難易度C~D 中3の範囲 イオンと電気分解・電池
(小問 難易度C 中1 身の回りの物質)

③物理分野 (予想)オームの法則と電力
 予想通り! 難易度B~C 中2の範囲 オームの法則
(小問 難易度C 中1 圧力)

④地学分野 (予想)月の満ち欠け
 予想通り! 難易度C~D 中3の範囲 天体の1日の動き
(小問 難易度B 中1 地層)

難易度はそれほど変わらないので、平均点は前回とあまり変わらないと予想されます。

理科は同じ分野は2回連続大問で出てこないので対策は立てやすいです。
(あくまでこれまでの傾向ですが…数学の証明は最近は新しい傾向になっていますし…)

詳細の分析は後日、お伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA